私が『障がい』に対して思う事

障がい

この記事は約 4 分で読むことができます。

私は、いくつかの精神的な障がいを抱えています。
今日は、私がそれらの「障がい」をどう捉えているかをお話したいと思います。

最初に伝えておくと、私の「障がい」に対する向き合い方は少し厳しいものかもしれません。
もしかしたら、きつくなってしまう方もいるかも…。

でも、よかったら読んで欲しいです。

障がい=工夫して乗り越えるもの

私の障がいに対する認識。
それは、まさしく人生に対する「障害物」です。
人生に立ちはだかる壁。
そんな感じ。

はっきり言って邪魔だし、自分だけではなくてたまに人にも迷惑をかけてしまうし。
これさえなければ、私はもっと幸せだったのに!!って思う事もあります…。

でも、この「障害物」。
上手に少しずつ取り除いたり、工夫したりする事が出来ます。
運動会の障害物競争も、みんな色々工夫してゴールに立ち向かいましたよね。
私の障がいに対する認識は、それと同じで「工夫して乗り越えれるもの」でもあります。
それから、ちょっと言い方はきつくなるけれども「工夫しなければならない」とも思っています。

障がいのある自分、ありのままの自分で受け入れてもらおうとはあまり思っていないんです。
障がいがあるから、人より苦手なことはあるけれど、ある程度「社会に合わせる努力」は必要なのかな、と自分では思っています。

だから、治療も一生懸命頑張るし、病院のプログラムがあれば積極的に参加しています。

悲劇のヒロインにはなりたくない!

悲劇のヒロインにはなりたくないなあ、とも思っています。
障がいがある人生というのは、見方によっては不幸かもしれません。
でも、不幸な自分に酔いしれる事だけは絶対にしたくない!そう思っています。
悲劇のヒロインになったところで、成長もできないし、前に進めないからです。

嫌な事があったら一回自分のせいにする

人生生きていたら色々なことがあります。
私も嫌な事がたくさんありました。
人から理不尽な事をされたり、傷つく事を言われたり…。
そんな事があると、ついつい相手や環境のせいにしたくなります。
でも、私は一旦全部自分のせいにしちゃいます!

「この問題が起きてしまったのは自分のせいじゃないか?」
「この問題は、あの時私の障がいの特性でうまくコミュニケーションが取れていなかったからでは?」とか。
そう思うと、最初は正直辛いです。
でも、長い目で見るととっても楽なんです。
何より自分が成長できる!そこが楽しい。
それから、怒りも消えていきます。
人に対する怒りほど辛いものはないと思っています。
何か嫌な事があったら、長引く他人に対する怒りに変えるより、自分の成長へのパワーに変えた方が、より魅力的な人生になると信じています。

差別される覚悟を持つ

障がいがある事で、悲しいけれど「差別」というものに出会う事があります。
私もありました。
正直、残念な気持ちはあります。
でも、ある人の言葉で考え方が変わりました。
私が障がいのことで嫌な事を言われてしまって苦しんでいる時に言われた事です。
それは、「そういう感情を持っている人がいるというのも覚悟を持たなければいけない」という言葉でした。
初めは、少し落ち込んだけれど、だんだん「そうかあ」と思えてきました。
その時、「障がい」がある事で、どうしたって偏見を持つ人はいる。その事実に覚悟を持って人生を歩んで行こうと決意しました。
それから、障がいがある事で嫌な事があっても「そんな事もあるよね」と上手に受け流せるようになりました。

最後に

ここまで、私の「障がい」に対する捉え方、向き合い方について書いていきました。
最後に伝えたいのは、これは「私の場合」という事です。
私の場合は、この障がいへの向き合い方は合っているようです。
でも、みんなに当てはまる訳では絶対ありません。
今回の記事を読んで、「こんな捉え方もあるんだな」と思ってくれたり、「ちょっと参考にしてみようかな」と思ってくれたらそれだけで嬉しいです!

piasuのおすすめ記事10選! 人気作などを紹介

HOME

障がい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です