私が考える『性別』について

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この間、友人とメイクの話で盛り上がりました。
とても楽しかったです。
その友人は男の子。
ファンデーションを塗り、女の私より美容への関心がすごいです。
私は、そんな友人を特に不思議にも思いません。
むしろ、我々若者にとっては、当たり前。
今や、沢山のブランドがメンズ化粧品を出していたり、男の子が女物の服を、女の子がメンズライクな服を着るのも「普通」。
もしも、それを批判する人がいるのなら、少し時代遅れだな、とさえ感じてしまいます。
性別の垣根を超えて、様々な文化を楽しめるようになった今の時代に生まれたことを、私は誇りに思うし、とても幸せな事だと思います。
今日は、一人の日本人の若者として、『性別』に対して思う事を書いていきたいと思います。

私は、高校生の時に、美輪明宏さんの本に出会いました。
彼の生き様、人生観、考え方、ファッション‥
全てを尊敬しています。

美輪さんの時代といえば、まだまだジェンダーレスに対して、偏見が強かった時代。
彼は、道を歩くと石を投げつけられる事もあったそうです。
それでも、自分の在り方を変える事はせず、堂々と生きている彼。
そんな先駆者達がいたからこそ、今の『性別』に対して、寛容で自由な時代があるのかもしれません。

短大生になった私は、アルバイト代で美輪さんのコンサートに一人で行きました。
その時に、美輪さんが、こんな、とても心に刺さる言葉を言っていました。

男が男を愛そうと、女が女を愛そうと、人間が人間を愛する事に変わりはない。

当たり前の言葉かもしれません。
だけど、私はとても美しい言葉だな、と思いました。
今の時代でも、やはり、多種多様な性について偏見を持つ人はいます。
その人達に、私はその言葉を送りたいです。
私は、愛というのは素晴らしいものだと思っています。
何ものにも変えがたい、もしかしたらこの世で一番大切なものかもしれません。
その、誰にでもある、愛してる人を愛するという権利。
私は一人一人に等しく与えられた、この権利を、尊重するような、そんな社会を望みます。
私は、もっともとっと、いろいろな性の在り方について、理解が深まる世の中を願いたいです。
そうして、私もそんな一人でずっとずっといたいです。

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