人に対してイライラしないようになりたい! その2

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こんにちは。TAMAOです。「今年は人に対してイライラしないようになるぞ」という目標を立てて、頑張っています。

誰しも、家族、友達、職場の人、いろいろな場面でいろいろな人から言われた些細なひと言に、ものすごくイライラするということがあると思います。「おそらくあの人には悪気はないのだろうけれど……頭ではわかっていても、イライラしてしまう、イライラが抑えられない、いつまでもどうしても頭から離れない」――そのようなこと、ありますよね? 僕にはあります。ものすごくあります。

家族や親しい友達であれば、そのようなときは「いまの言葉、すごく嫌なんだけど」と直接言うことはできると思いますが、一定の距離を保った関係の人が相手の場合、直接それを伝えることは難しいですよね。言いづらいし、言えば間違いなくその場の空気が悪くなるし、今後のことを考えると……やはり言えないものですよね、「いまのあなたのひと言、すごくイライラしたんですけど」なんて。

そのようなとき、どうすればよいでしょうか。イライラを鎮めるための、なにかよい方法はあるのでしょうか。

その人を許すか許さないか

「許す」「許さない」というと少々物騒に聞こえるかもしれませんが、「許さない」といっても、「相手を嫌う、憎み続ける」ということではありません。それは僕たちのためには絶対になりませんからね。人に対するネガティブな感情を持ち続けることは、僕たちの心にさらなるネガティブ感情を呼び寄せ、ネガティブの沼に自分を沈めていくことにしかなりません。あくまでも、「寛容に構えることにするか」「“無理”と諦めるか」ということです。

「許す」と決めた場合

「さっきのひと言、すごくイライラする」「なぜあの人はあんな嫌なことを言うんだろう」

イラつきを覚えても、もしその人を「許す」とするのならば、その人の性格を冷静に分析してみるのはいかがでしょうか。

もしかしたらその人は「言葉選びが上手ではない」、それだけなのではないでしょうか。悪気はなく、ただこちらと会話をしようと思っただけなのだけれど、「言葉選びが上手ではない」ゆえに、よりにもよってこちらがカチンとくることが口から出てしまったのではないでしょうか。そしてこのようなことは誰にでもあることではないでしょうか。僕自身、「そんなつもりで言ったのではないのに、ちがう捉え方をされてしまった」ということはたくさんあります。つまりお互い様なのではないでしょうか。

「さっきあの人に言われたことにはすごくカチンときたけど、私もあの人に対してカチンとさせることを言ったことがあるのかもしれない。お互い様なんだ。その上、あの人はそれを態度に出さないだけの器を持っているのかもしれない」

そんなふうに考えることができれば、僕たちは人間として大きく成長できると思います。僕はいま、その修行中です。

「無理」と決めた場合

やはり人間同士には相性というものがあり、どうしても無理な人というのはいると思います。こればかりはどうしようもないことだと思います。そんなときは「この人とはどうやら性格的に合わないようなので、一定の距離を保ち続ける」と決めることも必要になるでしょう。ただ大切なのは、実際に明らかに誰が見ても「距離を置いているな」とわかるようにするのではなく、あくまでも「心の中」で距離を置くということです。何か話しかけられても愛想よく応え、でも実は心は開いていない、そんな関係を築き上げることです。

自分が相手を苦手としているのを相手に気づかせないことは、場の空気を悪くせず、今後も無難に過ごしていくために大切ですよね。でもこれには少々、心の持ち方を変えるための訓練が必要になるかもしれません。僕が思う近道は――

それを上手にこなしている人を見つける

実際のところ、「苦手な人がいない」と心の底から言える人間なんて、いないのではないでしょうか。僕たちが見る「あの人は嫌いな人とかいないのかな」と思えるような人、その人は「嫌いな人、苦手な人がいない」のではなく、ただ「いろいろな人との距離の保ち方が上手い人」なのではないでしょうか。

学校や職場のような、人間が集まる場所には、そういう器用な人がいますよね。そういう人に「私、○○さんにこういうこと言われちゃったんだけど……」とたずねてみると、きっとこんな感じのことを言うと思います。

「私も言われたことがあるよ」「あの人、そういうところあるよね」

距離の保ち方が上手い人はその程度で済ませることができるんですよね。そしてそういう人はこちらのイライラ、モヤモヤを受け止めてくれる懐の深さを持っていることが多いのです。そういう人と接することによって、多くのことを学べると思います。そしてそういう時間を過ごしていくうちに、徐々に器用さが身に付いていくのではないでしょうか。

僕は実際に、そういう器を持った人を数人知っています。その人たちと接していると、まるで僕の毒を吸い出してくれているような気持ちになります。

おわりに

僕はとてもイライラしやすい人間です。でもそうではなくなりたいと強く思っています。

今年はおみくじで大吉を引き、それによると願いは必ず叶うとのことでした。

おみくじパワーを信じ、でももちろん努力は怠らず、そんな人間を目指そうと思っています。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

パニック障害歴9年、うつ病歴5年。いつも元気にパニクったり落ち込んだりしています。 愉快なパニック体験談、うつ病との飽くなき闘いを発信していきたいと思います。