うつ病に打ち勝つぞ! 今年はやられっぱなしのままじゃないぞ!

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あけましておめでとうございます。TAMAOです。脳内セロトニンが不足したまま新年を迎え、脳内のあまりのセロトニン不足にそろそろセロトニンの存在を忘れかけているTAMAOです。せっかくなので一句詠もうと思います。

セロトニン?

なにそれ知らない

セロトニン??

さて、慢性的な脳内セロトニン不足によって、僕はパニック障害とうつ病、そしていくつかの強迫観念に悩まされています。SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)、抗不安薬、睡眠導入剤を服用していますが、そんな生活も今年で6年目になります。

新しい年を迎え、なにか目標でも立てようと考えたところ、まずひとつ、うつ病に対してはそろそろ薬に頼るだけの治療から一歩先へ進むべきではと思いました。ただ薬を飲んで過ごすのではなく、うつ病の寛解(かんかい)に向けて、とりあえずでも出来ることを何かしてみようと思ったのです。

たとえうつの波が襲ってきても

1.気分の落ち込みをうつ病のせいにしないぞ!

落ち込んでいるときにときに、人から「元気出しなよ」と言われてすぐに元気を出せる人なんていないと思います。

当然ですよね。だって元気を出せないから元気がないのですものね。

でも、まずはそれをうつ病のせいにすることから離れるという練習を始めてみたいと思っています。気分が落ち込んだときに「またうつの波が襲ってきた……」と、うつをすんなり受け入れるのをやめることから頑張ってみようと思うのです。やはり僕はうつ病ですので原因不明の気分の落ち込みに襲われることは仕方のないことですが、それにそのまま飲みこまれて諦めるのではなく、少しは抵抗してみようと思いはじめたのです。そのためなら、少しくらい抗不安薬を多く飲んでもかまわないと思っています。抗不安薬に手伝ってもらい、「よし、薬を飲んだぞ。これで大丈夫。気分を上げてみせるぞ」と自分に言い聞かせようと思います。

もちろんそれだけで心の持ち方を簡単に変えられるとは考えていません。でも、その気持ちを持つこと、その気持ちを忘れないようにすることは大事なんじゃないかなと思います。

2.まずは身体から。夜は絶対に寝る! 朝は絶対に起きる! 絶対に!

人間であれば、というか生き物であればまったく自然な「夜は寝る。朝は起きる」、こんな簡単なことが、うつ病持ちには難しくなります。現に僕は睡眠導入剤がないと絶対に眠れません。また、薬を飲んでも、頭の中に渦巻くネガティブ思考が薬の効力に勝ってしまい、体は寝たいはずなのに頭がそれを許さないことがしょっちゅうです。

でも今年は絶対に、「夜は寝る。朝は起きる」、これを遵守しようと思います。そのためなら、主治医と相談して睡眠導入剤の量を増やしてもらう、あるいは強い薬に変えてもらってもいいと考えています。とにかく「夜は絶対に眠る!」と決めました。

そして「朝は絶対に起きる!」。強い薬で強引に眠ると朝がしんどいんですよね、薬の効力がまだ続いていたりするので。でも。僕は起きます。しんどくても、起きてみせます。

このように決めたのは、「“頭の中”はすぐには無理かもしれないけど、身体のほうに『健康的な習慣をつける』ことはできるのでは」と思ったからです。

3.「身体がしんどい」と「頭の中がしんどい」は別物(と思うようにするぞ!)

じっさい別物なんですよね、「身体がしんどい」と「頭の中がしんどい」は。でも、身体がしんどいと、とうぜん頭の中も元気がなくなるし、また、うつ病を患っていると、頭の中がしんどくてあまりに気分が優れず、それが身体の不調となって現れることはまったく普通のことです。頭がしんどくて身体までしんどくなって、それによってさらに頭がしんどくなり、身体までさらに……という悪循環に陥ってしまいます。

断ち切らねば! これを!

そこで、2の「夜は眠る、朝は起きる」が重要になると思います。健康的な生活を心がけ、身体の調子を良く保てれば、少なくとも「身体がしんどくて、それによって頭の中まで――」の悪循環だけは断ち切ることができると思います。

 

心の持ち方を変えるの簡単ではないことはよくわかっています。だからこそ、まずは身体の健康を整えようと思うのです。「心が健康な人は身体も健康」だと思うんです。これは言い換えれば、「身体が健康な人は心も健康」ということになるのではないでしょうか。うつ病の寛解に直接結びつくかはわかりませんが、とりあえずのところ間違いなく、やって損することはありません。今年はまず、うつ病に負けない「身体」を手に入れようと思います。「心の中」はそれから!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

パニック障害歴9年、うつ病歴5年。いつも元気にパニクったり落ち込んだりしています。 愉快なパニック体験談、うつ病との飽くなき闘いを発信していきたいと思います。