理解のできない大暴れは疾患のサインかも

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こんにちは。パニック障害歴9年、パニックに関してはもはや匠の域に達しようとしているTAMAOです。

突然ですが、『キーボードクラッシャー』をご存知でしょうか?

2006年、ドイツの少年がPCゲームに熱くなるあまり、奇声といえる大声を発しながらキーボードを破壊してしまうという動画がYouTubeに投稿されました。

この動画です。音量にご注意ください。

 

……すごいですね。

今年2018年になって、「すっかり大人になった元少年が当時の自分の動画を観る」という動画がYouTubeに投稿されました(この方、現在はユーチューバーだそうです)。ボディビルをしているという元キーボードクラッシャーは、身長2m、体重100kgの堂々たる体格の青年に成長しており、曰く「あれはすべて演技だった」そうです(本当かなあ……)。

 

初めてあの動画を観たとき、僕は「うわあ、この少年、僕と同じパニック障害なんじゃないかなあ」と思いました。というのも、僕もゲームで同じような状況になった経験があるからです。

パニック発作! マリオカートで大パニック!

 

キーボードクラッシャーのあの破壊行動が演技だったとしても、あのような破壊行動を実際に起こす人はたくさんいるんですよね。また破壊行動までいかなくても、集団生活において問題となるような行動をとってしまう人もたくさんいます。

僕が思うのは、「彼(彼女)は問題行動をとる困った人なんだ」で片づけてしまうのは危険なのでは、ということです。たとえば学校の先生の立場から見たとして、「この生徒は言うことを聞かない」で片づけてしまうのは危険なことなのではないでしょうか。

一例として挙げさせていただくと、東名高速あおり運転事件で懲役23年を求刑された石橋和歩被告。彼は、あのような重大事件を起こす以前から数々の問題行動を起こしていたことが明るみに出ています。あくまでも個人的な推測ですが、僕は彼は『反社会性パーソナリティ障害』なのではないかと思います。そして、もしそうだとしたら、きっと幼少期からその傾向が見えていたのではないかと思います。そのときに何らかの対処ができていれば――と思ってしまうのです。

 

理解のできない大暴れ、理解のできない迷惑行動は、もしかしたらパニック障害、人格障害など何らかの疾患の症状なのかもしれません。「言うことを聞かない子」で片づけてしまうのは危険だと思うのです。

 

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パニック障害歴9年、うつ病歴5年。いつも元気にパニクったり落ち込んだりしています。 愉快なパニック体験談、うつ病との飽くなき闘いを発信していきたいと思います。