自殺を考えている方へ

この記事は約 5 分で読むことができます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

※今回の記事は物騒な表現があり、もしかしたら不快になられる方もいらっしゃるかもしれません。でも、うつ病という病気のつらさ、悲しみ、苦しみをリアルにお伝えしたいがために、あえてありのままを書きました。ご理解いただけると幸いです。

 

こんにちは。パニック障害歴9年、うつ病歴5年、「ベテランパニック師」兼「中堅うつ病師」のTAMAOです。

実は昨日、約1年半ぶりに強い自殺願望に襲われました。そのときの気持ちを忘れないため(忘れないことは大切だと思うので)、また、今このとき自殺願望を持っている方にどうしても聞いていただきたいと思い、この記事を書くことにしました。これはいまの僕にしか書けないことであり、いまこのときを逃したら絶対に書けなくなると思いました。

自殺願望を抱えている方へ。僕のお仲間の方々へ。どうかお願いですから聞いてください。

(´;ω;`)1.突然襲ってきた自殺願望

はっきりとしたきっかけがあったわけではありません。でもそれは本当に突然襲ってきました。

原因があるとすれば、考えられるのは「自分の将来に対する絶望」だと思います。一人で家にいるとどうしても考えてしまうんですね、将来のことを。いま考えるべきことではないのに。いまはうつ病を克服することに専念するべきなのに。将来のことなんてそれから考えりゃいいのに(お医者さん、お世話になっているケースワーカーの方,父、誰もがそう言ってくれているのに)、気づかないうちに考えてしまっているんですね。そしていま現在の自分の状況に絶望してしまうのです。昨日の僕はこれだったんじゃないかなと思います。

(´;ω;`)2.むせび泣くチンピラオッサン

僕はチンピラのような見た目をしているのですが、昨日は涙を流してむせび泣きました。いい歳したチンピラのオッサンがむせび泣いているのはさぞかしキモイ光景だったことでしょう。すみませんでした(´;ω;`)ウゥゥ

昨日は、運よく話を聞いてくださる方がそばにいたので、心の内をすべてぶちまけました(キモくむせび泣きながら)。その結果――

(´;ω;`)3.とりあえずもう少し生きてみよう

「とりあえずもう少し、生きてみよう」思い直しました。

 

僕は4年ほど前から、常に「自殺セット」を用意しています。工事現場に使われる絶対に切れない頑丈なロープを、「ハングマンズノット」という実際に絞首刑に用いられる結び方で、輪っかを作った状態にしてあります。それと踏み台。この「自殺セット」が常に押し入れに入っています。昨日は「今夜、これを使うんだ」と決めていました。場所も決めていました。近所の公園には屋根付きベンチがあり、屋根の内側には太い梁があるので、そこにロープを結ぶつもりでした。ちょうど通院日だったため、もろもろの薬を2週間分もらったばかりで、それらを酒で全て飲み、意識を軽く薄れさせてから踏み台に上って、首を輪っかに通して踏み台を蹴るつもりでした。

でも、人と話をし、心の内をすべてぶちまけた結果――

絶望が完全に消し飛ぶことはありませんでした。そうであったらうつ病は治ったということになりますしね。しかし人と話をし、心の内をすべてぶちまけた結果、「とりあえずもう少し、生きてみよう」と決めました。

(´;ω;`)4.どのような心境の変化があったか

みなさま経験があると思いますが、悩み、とくに「死んでしまいたい」という気持ちを人に打ち明けると、まず慰められますよね。そして同情されますよね。でもそれが直接自殺を思いとどまらせることにはなりませんよね。

じゃあどんなことが自殺を思いとどまらせるかというと……

具体的な何か、だと思います。「具体的な、何か」。強調しますが、『ぐ・た・い・て・き・な・な・に・か』です。

「その『具体的な何か』が何なのかを具体的に言えよ」と言われれば……

人によってちがうと思いますが、「具体的な解決策」「具体的な目標」「具体的な行動の仕方」などではないでしょうか。それも長期的なものではなく、短期的なものです。「いま、今日、明日、どうすればいいか」を示してほしいんですよね。

昨日の僕の場合は、「具体的な行動の仕方」でした。それを提示してほしいと、相手の方に訴えたのです。そして提示してもらいました。それによって、「とりあえずもう少し生きてみよう」と考え直すことができたのです。

(´;ω;`)5.僕に相談してください。僕の相談にのってください

僕は運がよかったと思います。相談できる相手がいたのですから。でも、世の中には相談相手がいなくて一人で絶望の沼に首まで浸かってしまっている人が大勢いることを、僕は知っています。

どうか、僕に相談していただけないでしょうか。僕はあなたの気持ちが痛いほどわかります。自殺願望を持つ同じ仲間として、本当に本当に、痛いほどわかるのです。そして、僕も相談したいことが山ほどあるんです。コメントでもいいですし、そのために初めてツイッターのアカウントも作ってみました!

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

パニック障害とうつ病を併発しているTAMAOのおすすめ記事5選!

2018.10.26

【AKARIの新しい取り組み】
あなたの声をAKARIにしよう!

小さい声だと届かない思いを、AKARIを使って社会に発信しませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

パニック障害歴9年、うつ病歴5年。いつも元気にパニクったり落ち込んだりしています。 愉快なパニック体験談、うつ病との飽くなき闘いを発信していきたいと思います。