うつ病と一人暮らし 仕事、食事、お金、支援……うつ病でも一人暮らしはできる?

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誰にもジャマされない自由気ままな一人暮らし。でもうつ病持ちにとっては、話し相手がまったくいない、孤独な空間になることも……

 

うつ病持ちにとっての、一人暮らしのデメリット

食生活

うつ病を患っていなくても、家で炊事をしない方はいます。でもそういう方は外食で工夫をして栄養を摂ることができます。それが、うつ病を患っていたりすると……そもそも外に出ることが億劫になり、外食はおろか、お弁当屋さんへ行くことも、コンビニに行くこともできなくなったりします。こうなってしまうと栄養バランスを考えるどころか、食事自体をまともに摂らなくなってしまう可能性があります。

生活のリズム

夜に眠り、朝に起きる。この当たり前ともいえることが、うつ病を患っているとじつにしんどくなります。家族と暮らしていれば、協力してもらってそれなりの生活リズムをつくることができますが、一人暮らしではそうはいきません。なんとなく目が覚めたらもう夕方、鬱々とした時間を過ごしていたらいつの間にかもう深夜、そして夜明けに眠りにつく、などという乱れた生活になる恐れがあります。

孤独感

自由と孤独は背中合わせです。自由気ままな一人暮らしは、ときにどうにもならない孤独感を味わう可能性があります。普通の人であればそんなときは外出して友達の家を訪ねたり、電話で話をするなど気を紛らわせることができるのですが、うつ病を患っていると、ただひたすらに孤独感の沼に沈んでいってしまいます。これはときとして危険を招きます。よくない考えが頭をよぎったりするからです。

 

うつ病を患っている場合、ずっと一人でいることはあまり良いこととはいえないと思います。人はやはり、誰かと話をするなどのコミュニケーションをとることによって、本人も気づかぬうちに息抜きになっているものです。

一人暮らしでうつ病を患っている場合、いろいろと不便なことがあります。でも一人暮らしが不可能というわけでは決してありません。一人暮らしでうつ病を患っている方は、ぜひ障害福祉サービス事業所を訪ねてみてください。障害福祉サービス事業所にはケースワーカーの方が常駐しており、訪ねていけば気軽に話し相手になってくれます。また、家から出ることができない状態のときは、担当の方が家まで来てくれます。

↓こちらから、お近くの事業所を検索できます。↓

障害福祉サービス等情報検索 WAM NET

障害福祉サービス事業所は、心の病気を含む様々な障害に悩む人のために存在しています。ぜひとも利用してみてください。また、障害福祉サービス事業所は役所のような大げさなものではありません。本当に軽い気持ちで利用できます。まずはお近くの事業所を訪ねてみましょう。

僕も一人暮らしです。僕ももちろん障害福祉サービス事業所を利用しています。気軽な世間話から就労継続支援事業所の相談まで、どんなことでも話し相手になってくれます。

 

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パニック障害歴9年、うつ病歴5年。いつも元気にパニクったり落ち込んだりしています。 愉快なパニック体験談、うつ病との飽くなき闘いを発信していきたいと思います。