うつ病患者、TAMAOの趣味

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うつ病患者の僕は、いくつか趣味を持っています。

小動物飼育、小動物飼育のブログを書く、NBA(アメリカプロバスケ)観戦、読書、童話を書く――

僕にとってどれも心の安定に欠かせないものです。

 

小動物飼育は心に安らぎを与えてくれます。

小さな生き物たちは、ただ生きています。余計なことは考えず、ただ生きています。その姿がいいんですよね。あ、ご飯の時間を楽しみに生きているのかもしれません。ご飯の時間になるとすごくワクワクした様子を見せますからね。

ときには心配をかけてくることもあります。拒食をしたり、便秘をしたり。でも世話をしてそれらが解消したときの嬉しさといったら、なにものにも代えられません。

 

小動物飼育についてのブログも大切な趣味です。僕は四年間ブログを書いていますが、同じ趣味を持つブログ友達(ブロ友)がたくさんできました。北海道から沖縄県にまで、ネット上で仲良くしてくれる友達がいます。もう僕の人生にブログは欠かすことのできないものになっています。

 

NBA観戦は、ワクワク感、ドキドキ感、いろいろな形で興奮と感動を与えてくれます。応援しているチームの戦いぶりに全神経を集中させ、喜んだり肩を落としたり……スポーツというのは、するのも観るのも本当に素晴らしいと思います。

 

読書。これが趣味の中でいちばん古いものですね。小説が主ですが、好きな作家の作品をとにかく読みまくります。スティーヴン・キング、宮部みゆき、浅田次郎、スティーヴン・キング、宮部みゆき、スティーヴン・キング、スティーヴン・キング……他にもスティーヴン・キングとか……とにかく読みまくります。

 

童話を書く。僕が童話を書き始めたのは7年ほど前からです。きっかけは、子供の頃に大好きだった絵本を、本屋でたまたま見かけたことです。今年5月2日にお亡くなりになった、かこ さとし先生の、『からたちばやしのてんとうむし』。

およそ30年ぶりに再会したこの絵本はやっぱり面白く、また古い古い古~い友達に再会したような、とても嬉しい気持ちになりました。

そして、絵本は15ページがひとつの基本になっているのですが、そんな少ないページ数と少ない文字で、これほど人の心を動かすことができるのかと思いました。それからですね、童話を書くようになったのは。年に数回、公募に作品を送ったりもしています。まだ賞にはかすりもしてないんですけどね……いつか! いつか!!

 

調子の悪いときは、生き物の世話以外は何もできなくなります。本を開いても文字が頭に入ってこないし、童話のアイデアもまったく浮かびません。そもそも机に向かうことができなくなります。

でも調子が上向きのときは、これらの趣味がすべて、自分をよりよい方向へ導いてくれる気がします。

いま持っている趣味のほかにも、興味があることがいくつかあります。それらのことにもいつか挑戦したいと思っています。そうすればもっともっと、調子もよくなって人生も楽しくなるんじゃないかなと考えています。

「うつは薬だけで治すものじゃない、薬の助けを借りながら、心をよいほうに持っていく」

そんなふうに思っています。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

パニック障害歴9年、うつ病歴5年。いつも元気にパニクったり落ち込んだりしています。 愉快なパニック体験談、うつ病との飽くなき闘いを発信していきたいと思います。