社会に助けてもらいながら、社会に少しずつお返しを

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心の病気を持っている人で、将来のことを考えると不安になるという人は多いと思います。もちろん僕もその一人です。

一生、人並の仕事に就くことはできないのか……

一生、福祉のお世話になっていくのか……

このまま……一生……このままなのか……

僕もそんなことを考えて、一時期すごく沈みました。

 

僕は一生このままなのでしょうか。

 

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれません。

快復し、晴れてなんでもできる状態になればそれに越したことはありません。

でも、もしもずっとこのままだった場合……

それもありなのかな、

と最近は思うようになってきました。

 

今日(こんにち)でも「福祉の世話になるということは世間から施しを受けているということだ」という考え方の人はいるようですが、障害福祉サービスを受けることは国民の権利です。それに、障害福祉サービスを受けながらでも、就労継続支援事業所で働き、わずかながら社会に貢献することもできます。

そのように、社会に助けてもらいながら、社会に少しずつお返しをしていき――

今は何も特別なことはできないけれど、ゆっくりゆっくり、そしていつか、自分にできることを見つけて――

なんてふうに考えています。

 

まずはいまの僕にできることを。

こんな考え方ができるようになったのは、気持ちが少し上向きになっている証拠だと思います。

就労継続支援事業所で働くことによって「仕事をしている」という状態を保つことができるのはとてもありがたいことです。本当に素晴らしい機会を与えていただいたと思っています。

また気分が落ちるときもいつか来るとは思いますが、いまの自分にできることを、いまの自分のペースで、頑張らずに頑張っていこうと思っています。

 

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パニック障害歴9年、うつ病歴5年。いつも元気にパニクったり落ち込んだりしています。 愉快なパニック体験談、うつ病との飽くなき闘いを発信していきたいと思います。