相変わらずうつ病のはずですが、ここのところ、なんか調子がいいようです

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AKARIにパニック障害やうつの体験談などを書くようになって二週間が経ちました。

もともと、どん底から少し這い出てこれている気がしたので応募をしたのですが、無事採用していただき、これまでの体験談やいま思っていることなどを文字、文章にしながら二週間を過ごした結果、なんと! さらに心の調子がよくなってきたように感じます。

 

僕は自分の心の状態をこのようにイメージしています――

水平線を思い浮かべてみてください。まっすぐな水平線、その線の上は青空。下は沼です。透明度のほとんどない澱んだ沼です。この沼の名前は『憂鬱と悲しみと疎外感の沼』です。

僕の心(僕は自分の心を真ん丸の球体としてイメージしています)は、常に沼の中に沈んでいます。

調子が悪いときは、心が『憂鬱と悲しみと疎外感の沼』の底に沈み込んでいます。といってもこの沼は底なし沼なので、ゆっくりゆっくりどこまでも沈み続けます。

でも現在は、心が水面を目指し、上昇しているような気がします。

よく眠れるし、目覚めもよいです(眠るときは相変わらず睡眠導入剤を服用していますけどね)。

 

なぜ最近調子がいいのかなと考えたところ、AKARIの記事に心の中のものを吐き出していることが大きいのかな、と思いました。これまで家の中で一人悶々と溜め込んでいたものを吐き出し続けているおかげで、すっきりしてきているのかな、と。

 

さて、いまのこの調子のよさを逃すわけにはいきません。

調子の悪いときは頭のなかにネガティブなことしか浮かばず、それがまた過去の嫌な体験を思い出させ、そしてそれがまた――と悪い連鎖を起こしますが、調子のよいときもやはり連鎖反応を起こします。よい考え、前向きの考えの連鎖です。

僕は外見はチンピラですが、実は「童話を書く」という(自分でいうのもあれですが)素敵な趣味を持っています。公募に作品を送ったりもしています。爺さんになってからでもいいので、いつか、いつか絵本を出版したいなという夢を持っています。

調子が悪いときは書こうとしても何のアイデアも浮かばないので書くことはできませんが、いまはいくつか思い浮かんできており、人知れずニヤニヤしています。

 

僕の心の調子が上がってきたのは、先述した「AKARIに記事を書くことによって心の中のものを吐き出している」ということも大きいですが、もうひとつ大きな要因があると思います。

それは人とのコミュニケーションです。

書いた記事の確認をしてもらうときの会話、周りの人たちとの何気ない会話、朝夕の挨拶。こんな単純なものが実に大きな要因となっていると思います。いや、なっています、間違いなく。

 

うつ病を抱えている方はみな、心の浮き沈みに翻弄されてしまいますよね、まったく為す術(すべ)なく。沈んでいくときはどこまでもどこまでも沈んでいき……本当につらくて、悲しくて、独りぼっちです。

でも、ちょっと上昇するときもありますよね。何が理由なのかはわからないけれどちょっと楽な日ってありますよね。そんな日はチャンスです。何かをしてみましょう! 映画を観る、散歩をする、誰かに電話をかける、何でもいいと思います。ちなみに僕の場合、散歩をし、童話を書きます。

そんなちょっとしたことが、よい連鎖反応を起こしてくれるかもしれません。

 

まだ僕の心は『憂鬱と悲しみと疎外感の沼』の中にあり、沼から出て青空に浮かび上がるという状態にはなっていませんが、かなり水面近くまで上昇してきています。

この状態が続くといいなあ! そしてもっと浮かび上がるといいなあ!

 

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2018.10.26

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ABOUTこの記事をかいた人

パニック障害歴9年、うつ病歴5年。いつも元気にパニクったり落ち込んだりしています。 愉快なパニック体験談、うつ病との飽くなき闘いを発信していきたいと思います。