コントミン 効果は? 副作用は?

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睡眠導入剤の効き目を強めるために飲み始めたコントミン。さて、その効果は……?

 

眠い……。眠いです。うららかな陽気のせいもありますが、やはり薬の影響だと思います。

 

僕は夜、眠る前にブロチゾラム(睡眠導入剤)を服用しています。しかしある時期からイライラした気分が薬の力を上回り、睡眠導入剤をもってしても眠りに入れない日が続くようになりました。

病院の先生に相談したところ、「『コントミン』というお薬があるのですが、試してみますか」。

なんでも、コントミンという薬は精神安定剤の一種で、ドパミンとセロトニンの受容体を遮断して興奮を鎮める効果があるそうです。また鎮静効果により睡眠導入剤の効き目を強くしてくれるとのこと。セロトニンの過剰取り込みを防止するという意味ではSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)に近いのかなと思ったのですが、どうやら作用する受容体の種類が違うみたいです。

とりあえず僕の場合、睡眠導入剤の効き目を高めるという目的で、就寝前に睡眠導入剤とともコントミン12.5mgを服用することにしました。

 

さて、コントミンを飲み始めてみたところ――

なるほど、バンバン眠りに落ちることができるようになりました。

僕は就寝前、薬を飲んでからしばらく読書をする習慣があるのですが、20分ほどで本の内容が頭に入らくなってきて、「眠い……寝よう」となってきました。これまではいざ電気を消して横になるとそこから頭がイライラブンブン回転を始めて「眠れん!」となっていたのですが、なんと実にあっさり眠ることができるようになりました。ときには「眠くなってきた……そろそろ寝るか」と思う間もなくオチていた、なんてこともありました。電気も消さず、本を手に持ったまま、布団の上で突っ伏すようにして眠っていたのです。

 

いや~、あっさり眠りに落ちることできることの素晴らしさ! 久しぶりです、真っ暗な部屋の中、布団の中でイライラ悶々することなく眠れるようになったのは。

 

しかし!

しかしです!

 

人によっては「発熱」「手足の震え」「腹痛や便秘」「動悸」などの副作用が出るというコントミン、僕の場合は……

 

起きれん!

朝、起きたい時間に起きられないようになってしまったのです。

コントミン、もしかしてちょっと強力な薬なのかも……。

調べてみたところコントミンは、ドパミン遮断薬としてとともに「麻酔前投与剤」としても古くから知られているお薬だそうです。言葉だけ聞くとすごく強力そうです。でも発熱などの副作用は僕には出ませんでした。出ませんでしたが、とにかく朝、起きられなくなりました。

スッと眠れるようになったのはいいことだけど、起きられなくなったのには困りました。

それを先生に相談したところ、「では就寝前ではなく、夕方くらいに飲んでみてはどうでしょう」とのこと。コントミンは効果の持続時間が長い薬なので、効き終わる時間を早めるために、飲む時間を早めてはどうかということでした。

それを試してみると――

ほほう……ちょっとよさそうです。コントミンの効果でちょっと早い時間から眠くなりはじめ、そこにとどめの睡眠導入剤! という感じで、眠ることもできるし、たしかに朝も幾分か楽に起きれるようになった気がします。

と、そんな感じでしばらく生活を続けていました。

 

――これまで僕は在宅で文章を書いて小銭を稼いでいたのですが、このたびライターとしてAKARIに記事を書かせてもらうことになりました。僕は趣味でブログも書いており、暇な時間は読書もします。つまり一日中、文字とにらめっこしているわけですが、AKARIの記事を書くようになってから、夜は心地よい疲れを味わうことができるようになりました。そのおかげでものすごくぐっすり、深く眠るようになりました。しかしそのおかげというかそのせいというか、再び朝がツラくなってきました。

もしかしたら、コントミンの強力な鎮静効果はもう要らないのかもしれません。自然な疲れで、自然に眠れるようになってきているかもしれません。

今度、病院に行ったときに先生に相談してみようと思っています。

 

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パニック障害歴9年、うつ病歴5年。いつも元気にパニクったり落ち込んだりしています。 愉快なパニック体験談、うつ病との飽くなき闘いを発信していきたいと思います。