TAMAO流、イライラを鎮める方法

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イライラを抑えたい……このイライラを鎮めたい!

「イライラ」って厄介ですよねえ。イライラすると物事が手につかなくなり、落ち着こう、他のことを考えようと思っても、行きつく先はイライラの原因となったことばかり。そうしてさらにイライラが高まっていきますよね。

 

パニック障害持ちの僕にとって「イライラ」は最大の敵です。イライラすることがあったとき、どうにかしてそれを鎮めないと直ちにパニック発作に襲われます。それがすごく困るので、ネットで「イライラを抑えるには」「イライラを鎮めるには」など検索してみたのですが、出てくるのは同じような内容の記事ばかり。

いちばん多いのが「深呼吸する」でした。「深呼吸し、呼吸に意識を集中し――」云々。

続いて多かったのは「自分を客観視する」というもの。「イライラしている自分を、第三者になったつもりで見つめてみる。『あ、いまイライラしてるみたいだな』「いまこんなことに腹が立ってるみたいだな』。すると気分が落ち着いて――」云々。

他にも「6秒間、思考停止する」「数をゆっくり数える」「時間軸を伸ばして考える」なんていうのがありました。最後のは「時間軸を伸ばして考える、つまり一週間単位で考えればいまこの一瞬なんてとるに足らないものになる」んだそうです。

僕にはどの方法も無理でした。「軽くイラッとした」程度であればこれらの方法でも効果はあるのかなあ……? でも僕の場合、「軽くイラッとした」があっという間に「ものすごくイライラする! どうにも抑えられない!」になっちゃうんです。そして、結局はどれも「自分の心を自分の意志でよい方向に導く」といった方法であって、僕の場合、深呼吸してもただイライラしながら深呼吸してるだけだし、客観視に至っては「イライラしすぎてそれどころではない!」という有様でした。

もっとこう、例えば『イライラシズメール』みたいな名前の薬はないものだろうか……それを服用すれば一発でイライラが静まるような……そんな薬、あるいは薬のような方法はないだろうかといろいろ考えました。

そして見つけたのです。すごくよい方法を見つけたのです。

「TAMAO流、イライラを鎮める方法」です。

それは――

 

「今まで生きてきたなかで、最も感動した映画の、最も感動したシーンを観る」

です!

「この映画のこのシーンだけは何度観ても泣いてしまう」、そういうの、ありませんか? ちなみに僕は『ハチ公物語』のラストシーンで、もう条件反射的に涙が出ます。なんだったらいま思い出すだけで、泣こうと思えば泣けます。僕にとって『ハチ公物語』はイライラに対する特効薬『イライラシズメール』なのです。他にも『カールじいさんの空飛ぶ家』のプロローグのシーンも大好きです。とても温かい気持ちになることができます。

感動したり温かい気持ちになる映画のシーン、感動した本、感動した動画(YouTubeで「泣ける動画」で検索するとたくさん出てきます)、何でもいいと思います。それを観る。涙を流せればなおいいですね。感動の涙を流しながらイライラし続けるなんて器用なことができる人はそうそういないと思います。

いかがでしょうか。

 

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パニック障害歴9年、うつ病歴5年。いつも元気にパニクったり落ち込んだりしています。 愉快なパニック体験談、うつ病との飽くなき闘いを発信していきたいと思います。