TANOSHIKAで成し遂げたいこと

この記事は約 3 分で読むことができます。

1.はじめに

障がいの程度が重くなって1年が経った今日この頃、私はなんとか日々の生活を送ることができています。持病の統合失調症と適応障害からだいぶ回復しましたが、まだまだからだがつらいので、一般就労は諦めたほうがいいかなと思っている次第です。そんな障がい者である私ですが、密かに夢を持っています。その夢をご紹介したいと思います。

2.Webサイトで“学習”を提供している現在

昔教師だったころの経験を活かして、半ば趣味で「高校生物の学び舎」という学習サイトをはじめました。

教科書や問題集の内容をわかりやすく解説するような記事をつくっています。1つ1つの記事の重さがあるので投稿数はまだ少ないですが、反響はそこそこあって、今は1日100PVを前後しています。記事の終わりにアンケートをつくったところ、8割ほどの人はよい学びができたと思ってもらえているようでした。このようなかたちで、教育職を辞めても、教育に携わることができていることを嬉しく思います。

3.やっぱり子供に学んでもらうことが嬉しい

7月にあった台風や大雨の日に、職員さんの子供がTANOSHIKAに来ました。自然な流れで勉強を見ることになり、宿題を見ることをしました。まだ小学三年生なので勉強が嫌いかなと思ったのもつかの間、とても楽しそうに勉強をしてくれました。1問正解するごとに褒めて解けた嬉しさを分かち合ったり、答えがわからないときはヒントをあげてなるべく自主的に答えを出すように努めました。また、パソコンを使えるようになりたいということから、まだ学校では習っていないアルファベットの書き方の練習も行いました。時に集中力を切らしてはいたものの、総じて勉強を楽しんでもらえたことはその子にとってよかっただけでなく、私にとっても貴重な体験になりました。

4.いつかはTANOSHIKAで学習教室を開きたい

教育職を辞めてずいぶん経ちますが、こんな感じで教育に携わっていると、また教育職に就きたいと思うようになりました。それが私の夢です。ただ、自分の限界もわかっています。学校や塾の先生のように、バリバリで働くことは絶対にできないです。なので、自分のペースでできる少人数制の学習教室を開きたいなと思っています。しかも、それをTANOSHIKAの業務として行うことが理想です。TANOSHIKAの新しいほうの施設は、メンバーだけでなく一般の人にも開放する予定とのことで、そのことを利用して子供に学びに来てほしいと思っています。特に、家庭の事情で学校や塾に行けないような子供が学びに来てくれると嬉しいです。教科書で学ぶこと以外に、パソコンの使い方やプログラミングも学んでもらえたらなと思います。

5.終わりに

障がいが重くなったときは、もう自分の人生はここまでなんだろうなと思いました。しかし、TANOSHIKAに来ていろんな作業をやっているうちに、できることが増えてきて、「また何かやりたい。」と思うようになりました。こんな感じで、何か夢や希望を再び持つことができたことは、自分の精神衛生上でもよいものになっています。チャレンジすることは、障がいのあるなしに関係ないということですね。いつか学習教室を開くときがきたら、AKARIで告知したいと思います。以上で、今回の記事は終わります。

統合失調症をもつマルチライターシカマルのおすすめ記事10選!

2018.10.29

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

30代になりたて、統合失調症&適応障害持ちの、元教職員です。生物学が好きで、TANOSHIKAの仕事でなぜなに生物学を企画したり別に生物サイトを立ち上げたりしています。生物学習サイト「高校生物の学び舎」をはじめました。(↓のwebsiteをクリックで閲覧できます)