働くということ 何のために働くのか 私の場合

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働くということ

私が働いた、これまでの経験

私は、「働く」ということについて、コンプレックスがあります。今までの人生において、いまだに働くということについて、見いだせることができていません。今年で34歳になる私ですが、まだ働いた経験が少ないからかもしれません。

 私が一番最初に働いたのは、23歳のころでした。東京の有名な新聞社の社内で、主に社内で扱う新聞や郵便の配布を行うアルバイトいました。勤務時間は朝8時から夕方5時まで。時給も高く、やりがいのある仕事でしたが、当時、夜間の大学に通っていたこともあり、学業と仕事の両立は正直言って難しかったです。

 また当時、うつ病の薬を飲んでいなかったこともあり、精神状態も不安定だったり、全く眠れずに出社することもありました。人間関係もうまくいかず、同僚とトラブルばかり起こしていました。結局、その仕事は1年ほどで辞めてしましました。

 次にやった仕事は、日雇いのイベントの設営の仕事でした。前もって、インターネット上で勤務場所と勤務時間を指定し、現場で作業を行う仕事です。その仕事では、怒られてばっかりで、結局、2回ほど仕事に行ったぐらいで辞めてしまいました。

 その次にやった仕事は、書店でのアルバイトでした。その時の上司は厳しい人で、また怒られてばかりでした。作業を覚えることができず、そのことで注意ばかりされていました。その仕事は、2週間の試用期間で解雇されてしまいました。

 次にやった仕事は、クラウドソーシングという仕事です。自宅で文章作成の仕事をネット上で請け負い、与えられた課題をこなす仕事です。その仕事は、とても自分にあった仕事でした。自分のペースで作業ができて、文章を書くことが好きな私にとっても合っていました。依頼主の方からも褒められていました。ですが、その仕事は与えられた仕事量に比べて報酬が少なく、また長続きはしませんでした。

 以上が今までに私が経験した仕事です。今、TANOSHIKAで働いていますが、ここではいろんな作業を経験させてもらってます。現在やっている仕事は、このように自分の体験談を書いたり、さまざまな社会問題に関する記事を作成させてもらっている仕事です。この仕事は今までで一番、自分に合っている仕事だと思います。常にアイディアが浮かび、書きたいことは山ほどあり、毎日が充実しています。時々、朝起きれなかったり、体調を崩して休むこともありますが、社長や支援員さんに温かく見守ってもらっています。

「働く」という意味

 諸説ありますが、「働く」という言葉の語源は、「傍(はた)を楽にする」ということだともいわれているそうです。「はた」とは、他者のことです。他者の負担を軽くしてあげる、楽にしてあげる、というのがもともとの「働く」の意味だったらしいのです。家族を楽にしてあげるのも「働く」だし、地域のために何か特別なことをするのも「働く」、山で獲物を狩ることも「働く」ことなのです。

 私には、脳出血で倒れ、左半身が麻痺している母がいます。今は、その母を楽にしてあげるために働きたいですし、そして何より今の私を温かく見守ってくれる社長や支援員さんのために、働きたいと思っています。

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2018.10.25

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