「車椅子の物理学者」スティーブン・ホーキング

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皆さんは「スティーブン・ホーキング」という人物をご存知ですか?

まあかなり有名な方なので知っている人も多いと思いますが

今回はこのスティーブン・ホーキング氏の半生と業績に触れたいと思います!

ー業績ー

氏の主な業績は

[  一般相対性理論(アインシュタインのやつ!)が破綻する特異点の存在を証明した特異点定理をロジャー・ペンローズと共に発表]

[量子重力理論 ]

[タイムトラベルが不可能であるとする「時間順序保護仮説」の提唱]

[数々の物理学賞の受賞などなど・・・]

ちょっと難しくなりましたが、とにかく現代物理学の第一人者なのです!

ーなぜ車椅子なのか?ー

タイトルにもある通り、車椅子に乗ったイギリスの物理学者さんなんですが

実は「筋萎縮性側索硬化症」という疾患を学生の頃に発症しているんです。

この疾患は通常5年ほどで死に至る病気なんですが、ホーキング氏の場合は途中で進行が急速に弱まり50年たった今でも健在です。

追記:2018年3月14日、逝去されました。謹んでご冥福申し上げます。

現在は重度障害者用意思伝達装置を使ってスピーチや会話をしているそうです。

ーホーキング氏の半生ー

・初等〜中等教育

氏は第二次世界大戦中のイギリス、疎開先であるオックスフォードで生まれます。

ホーキング家は教育を重視していたのでスティーブンを良い学校(私立的なところ)に入れたかったのですが、一家は決して裕福ではなく、自費で学費が払えないため、奨学金を受けるためのテストを受けることにしました。

しかし、テスト当日スティーブンが病気にかかってしまい普通の学校(公立の学校的なとこ)に通うことになります。

ちょっと運が悪いですね!笑

しかし!ここで出会った仲間たちと遊びの延長で花火を自作したり、計算機を作ったりして科学や工学を学ぶのです!

・大学

その後奨学金の試験にも無事受かり、17才でオックスフォード大学に入学します!

しかしホーキング氏は大学にがっかりしたそうです理由は

「勉強が馬鹿らしいほど簡単だった」から

いやいやいや!中等教育でどう過ごしたらそうなるの?

この辺はまた調べてブログを書きますね!

 

そして21才の時、例の病気が発覚するのです・・・

しかしその2年後「特異点定理」を発表します。

いや普通余命5年を宣告されたら研究どころではない気がしますが、

逆に生きている間に何かを残したいと思っていたのかもしれません。

・現在

現在75歳の氏はベンチャー投資家と組んで、地球から最も近い恒星系であるアルファケンタウリまでの小型探査機を飛ばす計画を立てるなど、まだまだ宇宙や物理学の探求を続けています。

ーまとめー

いかがでしたか?

若くして難病を患いながらも、学者として功績をあげる。

一見すると「元から天才なんでしょ?」とか思いがちですが、自分の大好きなことに没頭し続けた結果だと思います。

最後にスティーブン・ホーキング氏をモデルにした「博士と彼女のセオリー」という映画もあるようなので興味のある方はご覧になってみては?

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