生きがい度をチェックしてみよう

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「その人の人生が本当の意味で適応したものであるかどうかは、生きがいを味わえているかどうかという点にもっとも表れるといえるだろう。」

岡田尊司著:ストレスと適応障害

生きがいがあれば、人生が充実しているように感じることができるだけでなく、ストレスにも強くなるとこの文献にはありました。

ここで、生きがい度をチェックしてみませんか?文献にあった生きがい度チェックの1つの「PILテスト」をここでご紹介します。

【PILテスト10項目(抜粋)】

それぞれの項目について、何点かをチェックしてみてください。10項目終えたら、その合計点を出してください。

1.わたしはふだん

退屈しきっている1・2・3・4・5・6・7非常に元気いっぱいで張り切っている

2.私にとって生きることは

いつも面白くてわくわくする7・6・5・4・3・2・1全くつまらない

3.生きていくうえで私には

何の目標も計画もない1・2・3・4・5・6・7非常にはっきりとした目標や計画がある

4.私という人間は

目的のない全く無意味な存在だ1・2・3・4・5・6・7目的をもった非常に意味のある存在だ

5.毎日が

いつも新鮮で変化に富んでわくわくする7・6・5・4・3・2・1全く変わりばえがしない

6.もしできることなら

生まれてこないほうがよかった1・2・3・4・5・6・7この生き方を何度でも繰り返したい

7.定年退職後(老後)、私は

前からやりたいと思っていたことをしたい7・6・5・4・3・2・1毎日を何となく過ごすだろう

8.私は人生の目標の実現に向かって

全く何もやっていない1・2・3・4・5・6・7着々と進んできている

9.私の人生には

虚しさと絶望しかない1・2・3・4・5・6・7わくわくするようなことがいっぱいある

10.もし今日死ぬとしたら、私の人生は

非常に価値のある人生だったと思う7・6・5・4・3・2・1全く価値のないものだったと思う

【PILテストの判定】

合計得点が、あなたの生きがい度スコアとなります。(70点満点)

スコアは、以下のように判定されます。

55点以上:高適応のレベル

40点以上~55点未満:中適応のレベル

40点未満:不適応が疑われるレベル

※適応とは、その環境において、人生の意義を感じているかどうかなどを指します。

【まとめ】

人生に意味を見出すことは、簡単ではないはずです。この書籍には、生きがいのレベルを上げるためには、自分の価値を高めることが大切だと書いてありました。人が違えば生き方も変わってくるので、他の人と同じことに意味を感じることは難しいと思います。自分だけの価値ができたときこそ、それが生きがいのもとになるのではないでしょうか。以上、生きがい度チェックでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

30代になりたて、統合失調症&適応障害持ちの、元教職員です。生物学が好きで、TANOSHIKAの仕事でなぜなに生物学を企画したり別に生物サイトを立ち上げたりしています。生物学習サイト「高校生物の学び舎」をはじめました。(↓のwebsiteをクリックで閲覧できます)