アダルトチルドレン(AC)とは? ー概要ー

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今回はアダルトチルドレンについてです。


概要

一般には、「からの虐待」「アルコール依存症の親がいる家庭」「家庭問題を持つ家族の下」で育ち、その体験が成人になっても心理的外傷(トラウマ)として残っている人をいう[3]。破滅的、完璧主義対人関係が不得意といった特徴があり、成人後も無意識裏に実生活や人間関係の構築に、深刻な影響を及ぼしている。信田さよ子によれば、ACは自己認知の問題であり、診断的に与えられる言葉ではない[2]

語の発祥は「Adult Children of Alcoholicsアルコール依存症の親の元で育ち、成人した人々)」であった。この言葉は、1970年代アメリカの社会福祉援助などケースワークの現場の人たちが、自分達の経験から得た知識により作り出したものであり、学術的な言葉ではなかった。その後、アメリカのソーシャルワーカークラウディア・ブラックの研究により、単にアルコール依存症の親の元で育った子どもだけでなく、機能不全家庭で育つ子どもが特徴的な行動、思考、認知を持つと指摘された[要出典]。この考えは、「Adult Children of Dysfunctional Family(子どもの成育に悪影響を与える親のもとで育ち、成長してもなお精神的影響を受けつづける人々)」というものであり、現在もっとも広く支持されているアダルトチルドレンの定義となっている。

1990年、精神科医マーガレット・ラインホルドがHow to Survive in Spite of Your Parents:Coping with hurtful childhood legaciesを発表し、日本では1995年に翻訳書の『親から自分をとり戻すための本―「傷ついた子ども」だったあなたへ[4]が出版された。

wikipediaより


病気ではありませんが私の周りには多い気がします。

実際に私自身もACで長年苦しんで来ました。

やっと脱却してきたように思います。

先日入院してたときに、ACの患者さんとお話させて頂きました。彼女は今の私しか知らないので、「いつも元気で良いなぁ」って言ってました。彼女に自分の体験談を話すと、昔の私と同じ反応をしてました。私も昔は私だけ何でこんな辛い思いするの?とか、親のせいでこうなったって親を憎んでました。親もまた人の子で、子育てに正解など存在しません。親もまた親の影響を受けています。

周りの人が幸せそうに見えても幸せかは判らないし、逆もしかりです。

私達はその人の一部分しか見ることはできません。幸せかどうかは本人が感じることであり、自分だけ辛いって事もありません。辛い思いをいっぱいしてると些細なことでも幸せって思えると思います。

私は6年前に極度のストレスで約2ヶ月間の記憶が抜けて、気付いたら入院してました。そんなことを話しても今の私しか知らない人は信じがたいかもしれません。語れば限がないくらいのエピソードがあります。辛いとき心と表情が一致しないので「元気そう」とか「どこが悪いと?」と言われるのは日常茶飯事です。具合悪いから病院に通院してるんだけどね。私はとても苦痛だけど言ってる側は悪気はないし、ニコニコしてる私が羨ましいのかもしれませんね。私がニコニコしてるのもそうしないと小さい時に生きぬけなかったのかもしれません。ニコニコしてれば誰かが可愛がってくれますし。三つ子の魂百までって言いますが、幼少期に癖づいた物はなかなか治りません。後はどう折り合いをつけるかだと思います。

私の目標は、看護師に復帰する事って言いたいけどそれはハードル高いので、ピアスタッフとして、支援される側から、支援させてもらう側になり福祉の仕事に就くか、有資格を活かしてセラピストとして働くことです。私が色んな想いをしてきたのは意味があると思うし、同じく辛い思いをしてる人の支えになればと思い勉強中です。

 

ACは5つのタイプがあります。次回は5つのタイプを書いてみようと思います。

イルカ

 

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